会場までのアクセス
大正14年、4代目松村半兵衛が建てた木造2階建ての足利市を代表する古民家。 2003年には、主屋・内蔵・正門が国登録有形文化財に認定され、普段から有料にて一般公開、イベントスペースや撮影等にも利用されている。 手入れをされた庭(雨天時は茶室にて)では界雲席のお茶会を開催。
仏間や掘りごたつ、少し生活感のある、どこか懐かしい印象の古民家。 通常一般公開はしていないので、はなうつわやイベントで貸し出された時のみ立ち入ることができる。
かつては「大門茶屋」として、長く親しまれた建物。 ルーツは織物関係の商家だそうで、奥には立派な内蔵があります。 現在は叢林の名で、手前の店舗が営業中。足利名物やお土産はこちらに揃っています。
昭和3年に民家として建てられた古民家。 現在は、地域の人の手により自治会館として、手入れをしながら大切に活用されています。
3つのビルが連なって1つの建物になっている、昭和のビル。 ライブはないけの会場は、真ん中の棟の3階、自動販売機と制服専門店の間が入り口です。